市民農園で野菜づくり

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2008年7月上旬から地元で市民農園を借りて、家族で家庭菜園を楽しんでいます。
私自身、農業には全く縁がなかったのですが、実は現在農業関係のNPO法人の設立を進めており、まずは自分の体でとにかく農作業を体験してみようと思い立ち、ネットで検索したところ『市民農園』という行政が推進するサービスがあるのを知りました。
興味のある方は、こちらをご覧下さい。
(農林水産省/市民農園をはじめよう http://www.maff.go.jp/j/nousin/kouryu/simin_noen/index.html

早速、市役所の農林課に出向いて市民農園に登録している地主さんの連絡先を入手、たまたま家の近くの農地が空いていたので案内してもらうことに。地主さんはとても親切な方で、私達のような素人にも快く農地を貸していただけました。
参考までに、私がお借りした農地は10㎡程で年間4,000円でした。水路は確保されていませんでしたが、舗装された道路がすぐ脇まで通っているので、我が家のミニバンで水を運べば何とかなるだろうということで決めました。

【写真1:全体】

いらなくなった衣装ケースを設置して水を貯めておくと、この程度の広さの畑なら充分な水量を確保出来ます。

【写真2:奥に見える青いものが水を貯めた衣装ケース】


【写真3:早速カエルが住みついています(笑)】

畑をお借りした翌日、妻と娘を連れて畝(うね)を整備していると、周りの畑の諸先輩方からトマトやトウモロコシなどの収穫物や苗を頂き、栽培方法も親切に教えてもらいました。最近は家庭菜園が徐々にブームとなりつつありますが、まだまだ私達のような子供連れの若い夫婦が畑仕事をしている姿は珍しいようです。

【写真4:鮮やかに色付いたトウガラシ】


【写真5:完熟して食べ頃のミニトマト】

今回、野菜づくりを始めた理由のひとつに、自分の子供やその友達に自然の中での野菜づくりを体験させてやりたいという想いがありました。
現代の都会の子供達を見ていると、自然と触れ合う機会が少ないため、自然を通じた実体験が希薄で物事にもリアリティを感じられなくなりつつある様に思います。これら幼少期における生活体験・自然体験・社会体験などの不足は深刻な社会問題にもなっており、現に米を洗剤で洗う若者や、カブトムシは電池で動く、鶏肉は工場で生産されていると真剣に信じている子供もいるそうです。
(文部科学省/青少年期の体験活動が不足 http://211.120.54.153/b_menu/hakusho/html/hpad199601/hpad199601_2_021.html

我が家には娘の友人達が毎日のようにやってくるので、畑に行くときは声をかけて娘と一緒に連れて行ってやります。自分達が普段食べている物がどうやって出来ているかを知るいい機会ですし、自分で育てた野菜を収穫して食べることで、子供たちの野菜嫌いも減りつつあります。
そうして種蒔きから収穫に至るまで一連の農作業を経験させることは、子供たちにとって最高のエデュケーションになると私は確信しています。


【写真6:手前に見えるのはサツマイモの葉】


【写真7:エダマメが一番待ち遠しい(笑)】


【写真8:ナスの収穫はもうすぐ】

2008年8月現在、畑の畝の手前から、サツマイモ(鳴門金時と紅アズマ)、赤紫蘇、青紫蘇(大葉)、枝豆、オクラ、落花生、茄子、ミニトマト、そして前の借主さんが植えられていた里芋とキャベツを育てているところです。
野菜づくりは思っていたよりかなり奥が深く、結構ハマリます。春夏秋冬と年間を通して収穫したいので、今は空けてあるスペースに何を植えようか思案中です。

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