PDCAサイクルとナポレオン・ヒル

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仕事や学業、あるいはその他のことにおいて物事を進めていく場合に、このPDCAサイクルというのが案外役に立ちます。

■Plan(計画):従来の実績や将来の予測などをもとにして業務計画を作成する。
■Do(実施・実行):計画に沿って業務を行う。
■Check(点検・評価):業務の実施が計画に沿っているかどうかを確認する。
■Act(処置・改善):実施が計画に沿っていない部分を調べて処置をする。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

要するに、計画を立てて、実行してみて、うまくいった点、いかなかった点を振り返ってチェックしてみて、見直す部分があれば改善し次につなげる。まあ誰もがおそらく無意識のうちに行っている行為ですが、一連のサイクルとして意識しておけば、特に「Check」と「Act」の部分の重要性が改めて認識できるのではないかと思います。

もちろん世の中には一度の失敗も許されない仕事、例えば人の命を預かる医療の現場などがありますので、あらかじめあらゆる観点からチェックをしてミスを未然に防ぐ「フィード・フォワード」という手法が採られるケースもあります。

学生の時に所属していた組織で私が教わったのは、確かPlan(計画する) Do(実行する) Think(再考する) Grow(成長する)だったと思うんですが、まあそれはそれで意味を為してますね(苦笑) 。子供達の成長をキャンプなどの野外活動を通じてフォローする社会教育のボランティア活動団体だったので、特に"Grow"の部分に重きをおいていたのかもしれません。

少し話は逸れますが、Think, Growといえばビジネス本として名高いナポレオン・ヒルの名著『思考は現実化する』の原題は "Think & Grow Rich"というんですよね。以前Amazonにて注文していた英語の原書が先日届いたので、最近仕事の合間に読んでいます。世界大恐慌直後の1930年に書かれた本ですが、現代でも十分読む価値があります。ただ80年近く前の著書なので、昨今の"The Japan Times"などの英字新聞よりもちょっと読みづらいですが。



というわけで、原書で"Think & Grow Rich"を読み進めるにあたり何か情報が欲しいなと思ってネットを検索していると、すばらしいサイトがありました。
http://www.sophy-ac.com/isshoniyomou/thinkandgrowrich/index.html
ビジネス洋書や自己啓発本を原書で読む際の手引きとなるサイトで、マスターマインディングに関しても詳しいです。
マインドマップを活用して、より理解を深めるという手法を採られています。

ナポレオン・ヒルは"Think(思考)"という表現を使っていますが、「私はできる」という強い意志の力、強い精神力には「不可能」を「可能」にするパワーが確かにあります。(余談ですが米民主党・大統領候補のバラク・オバマ氏も演説で"We can do it!"というメッセージををよく使いますね)
「できない」と思っていることは、多くの場合「やったことがない」だけか、もしくはそこまでの努力をしていないだけではないでしょうか。最終的に成功するのは 「私は必ずできる」と思っている人間なのだと思います。

達成したい具体的願望、そのための代償、最終期限、そして詳細な計画、以上の四点を紙に詳しく書くこと。そして、もうすでにその願望を実現したものと考え、そう自分に信じ込ませることが大切だとナポレオン・ヒルは述べています。

つまりまず明確な目標があり、何かを犠牲にしてでも叶えるという強い意志があって、それを実現させる為に必要なすべてのプロセスを思考し、実際に段階を踏んで期限までに具体的に行動に移し、最終的な目標を達成する。そういう事だと思います。

また、こうやってブログを書くことによって、自分の思考を書き出して整理し思考の軌跡として残すこともマスターマインディングの一種だと思うし、自分のポテンシャルを更に高めるためにも重要な習慣付けになるのかなと改めて思いました。
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