オール電化と電磁波の関係

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今や新築住宅のほとんどにビルトインされているIH調理器具。
ショールームなどでも、オール電化を取り入れているだけで妙にスタイリッシュな空間に感じる上、特にキッチンを使う奥さん達にとっては、ガラストップコンロの手入れのし易さも(ガス器具のそれに比べて)購入動機のひとつとして大きなアドバンテージになっています。

対するガスには、燃焼の際の二酸化炭素の放出による地球環境への影響、火災や一酸化炭素中毒などの原因となることへの懸念があります。

「ガスVS電力」が激化する背景には、電力業界が「地球温暖化防止」や「安心、安全」を謳い文句に推進する「オール電化」住宅が増えていることがある。
「オール電化」に押され気味 苦境のガス業界-2008年4月8日 J-CASTニュースより



IH調理器には、火を使わないことでコンロの消し忘れやガス漏れなどの心配がありませんし、特にお年寄りや女性の方でも安全に取り扱い易く、今やオール電化への移行が顕著になりつつあります。

しかし皆さん、電磁波という重要な問題を忘れてはいませんか?

電磁波とは、電気と磁気の両方の性質をもつ「波」のことで、その波長によって電波・光・X線・ガンマ線などと分類されています。X線・ガンマ線などの電離放射線は、遺伝子に損傷を与えるため発がん性を持ちます。

我々の身近には携帯電話から電子レンジまで、電磁波を発生する磁界はたくさんあります。
例えば、毎朝ドライヤーを使わない日はないと思いますが、実はドライヤーから発生する電磁波が一番強力だと言われています。毎朝脳に強力な電磁波を浴びせかけているとしたら、ぞっとしますよね。

実は、電磁波が与える人体への健康被害については、まだはっきりとは解明されていませんし、その有害性もまだはっきりと実証されている訳ではありません。
現在の電化機器や送電線による電磁波による危険性はほぼないと言われていますし、必要以上に電磁波を恐れる必要はないのかもしれません。

ただ私としては、妊婦や子供への電磁波への影響を考えると、やはり無条件にオール電化を受け入れることに抵抗があります。電磁波の影響は人体からの距離に比例するそうなので、脳の側面に密着させるように使用する携帯電話(特に子供)や、体を長時間電磁波による発熱でおおう電気毛布、妊婦の腹部(ちょうど胎児のいる高さ)の位置で調理するIHキッチンなど、至近距離で電磁波を浴びる環境は出来るだけ避けた方が無難だと思います。

今は電磁波の健康被害についての報告はなくても、薬害問題などの例にみられる様に医学的にはっきりと解明されるのにはまだ時間がかかると考えるのが妥当で、それまでは自分で電磁波に対する自己防衛をするべきです。

欧米では現在電磁波に対する規制が広まりつつあり、イギリスのように「16歳以下の子供には特別な理由がある場合を除いて、携帯電話の使用を控えるように」との勧告を出す国も出てきています。
仮に子供に持たせる場合は、携帯電話に比べて微弱な電磁波で医療現場でも使われているPHSを選択した方が良いでしょう。

遺伝子に影響を及ぼすかもしれないモノを、大切な妻や子供達には出来るだけ触れさせたくないですから。
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