携帯の普及が文化と経済の発展を妨げた?

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昨今、特に若い世代の消費の冷え込みが問題となっています。

新車の販売台数が若者を中心に停滞し、音楽業界ではCDの売り上げが激減、ゲーム業界においてもファミリー向けのゲームが人気や売上を支えており、若者をターゲットにした製品の売り上げは軒並み低調です。
その主な要因として若者の趣味嗜好や価値観の多様化がいわれていますが、果たしてそれだけでしょうか?

学生や若いサラリーマンの小遣いの使い道が、ここ10年間で変わってきています。
月に2万や3万のお小遣いのうち、以前はクルマやCD、ゲームやカラオケなどの趣味や嗜好品にかけられていた支出が真っ先に減らされ、今は月々の携帯代の支払いに充てられています。

携帯代には本来の通話代だけでなく、メールやインターネット閲覧によるデータ通信料、更にゲームや音楽などソフトやアプリケーションのダウンロード代、各種コンテンツの月額利用料などが含まれます。

ゲーム会社や音楽会社も携帯向けにソフトをネット配信するという方向で従来の収益モデルからの転換を計っていますが、ゲームに音楽、インターネットなどの要素が携帯端末ひとつに融合、収束され携帯会社の収入源として取り込まれつつあります。

ゲームに関しては、携帯電話でできるゲームの機能や性能がかなり上がっています。
私の知り合いで元テレビゲーム屋の店長が「携帯ゲームのせいで学生にゲームが売れなくなった」と嘆いていました。
音楽についても以前は着メロだったのが、今は曲の音源がそのまま聞けますからね。

また携帯代は、毎月の決まった支出として認識してしまうのが恐ろしいところなんです。
例えば一日500円のランチ代を節約したとしても、料金プランによっては10分強友人と電話をしただけでそれらの努力が消えてしまいますからね。まさにお金のかかる世間話ですが、そんなに支出を意識しなかったりして…。

しばらくは若者を中心とした消費低迷の中でも、携帯電話業界だけはひとり勝ちしていくような気がします。ビジネスチャンスとしては携帯コンテンツ関連、その中でも将来性があるのは携帯を通じた物品の販売や携帯アフィリエイトになってくるのではないでしょうか?

実は私、個人的に携帯サイト作成関連のHow toサイトを公開しているのですが、2008年度中にはその蓄積したノウハウを本として出版しようかなと考えています(^_^)
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