mixiやブログがもたらしたもの

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mixi内の日記やコミュニティーをうろうろしていると、時折魅力的な文章を書いている人々に出会えます。
文章や構成にセンスのある人、時事ニュースなどに対して独自の切り口で展開する人、若い人にみられる独特のテンポの文体、味のある表現で日記を書く人など。思わずどの人も自分の「お気に入り」に登録したくなります。
ここ最近そんな文章の上手な人が増えてきていると思いませんか?

90年代のカラオケブームで、一般の人にも歌のうまい人が飛躍的に増えました。それまでは、本業のプロの歌手と一般の人間(アイドル歌手も含めて!)の歌唱力には大きな差がありました。
カラオケにより人前で歌う機会が増えたことが、老若男女を問わず日本人全体の歌唱力の底上げにつながった訳です。素人でもびっくりするくらい歌のうまい人がいますもんね。

同じような変化が文章を書くという行為にも起こっているのではないでしょうか。
携帯メールの普及によって普通の人でも日常的に文章(例え短いやりとりでも)を書く機会が増えました。その後インターネットの世界ではネット掲示板やブログが注目され、日本でもSNS(ソーシャルネットワークサービス)のmixiが会員を増やしました。

それまでは、個人が文章を書く上で私日記や交換日記(懐かしい響きですね)がその役割を果たしていましたが、今日のブログ人口やmixi利用者と比較するとまだまだ少数でした。

更に、従来の日記とブログとの決定的な違いは、他人に読んでもらうことを前提に書かれているかどうかです。

カラオケも然り、やはり人の目に触れることによって何らかの評価を受けたり、何度も繰り返したり数をこなしたりすることが上達への近道なんですね。

ブログは自分の事を世間の人に知って欲しい、理解して欲しいという欲求を満たす手段であり、その黎明期から「個人による情報発信の場になる」といわれていましたが、こと日本においてはmixiの普及に至ってその段階に達したのかもしれません。

一方、インターネット掲示板をみてみると、その代表である「2ちゃんねる」では長文の書き込みが嫌われます。利用者が多いことから、チャットにも似た書き込みのテンポでスレッドが進行していくので独自のマナーが根付き、現在も唯一無二の存在として利用されています。

ただ、mixiもブログもせっかくの自己表現の場なので、自分の日常生活で起こったことをだらだらと書くのではなく、読んでくれる人に少しでも満足してもらえるような、例えば魅力あるテーマについて自分なりの考察を述べたり、人がなるほどと思うようなトピックを取り上げる、そんなインパクトのある?内容を書いていこうと思います。
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