世界一のブログ大国?日本

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いつも英会話スクールから英字新聞の『The Japan times 週刊ST』を借りて通勤中に読んでいるのですが、先日気になる記事を見つけました。

"Japanese come top in blogging"という見出しです。最近ブログやmixiを始めた身としては気になる内容。

以下、記事より一部翻訳。

"日本語でのブログ投稿数が英語を上回って世界一だという。人口やブログ利用者数という点では英語話者にはるかに及ばない日本語話者だが、投稿数が多いのはなぜだろうか?"

…うーん、読めたぞ。日本人のブログは、たわいもない世間話のような話題が中心だからってオチかな?

○人口比からすると驚異的なブログ数

"日本語のブログより、英語のブログの数の方が5倍多い。しかし投稿数では日本語のブログの方が上回る。その理由は両者のブログの質の違いによる。
日本人のブログは政治や経済の問題、強い言葉や意見を避け、自分のスキルを自慢することを嫌がる。毎日のたわいもない日常生活について書くのを好む。ペットや趣味、食べた物や買い物、テレビ番組について。しかも匿名で。
対照的に、アメリカ人は自分自身の考えや意見を主張する。
日本では自分をアピールするよりも、人に受け入れられることを望む。
"

…あいたた、やっぱり。改めて指摘されると、民族の精神的な成熟度を言われているようで日本人として耳が痛いです。
確かに、難しい話題ばかりだと日本では読んでもらえないし、コメントもつかないですからね(苦笑)
僕のブログやmixiでも数回に1回の割合で、ライトな訪問者向けに話題を変えてますし。

"日本人ブロガーの投稿数が増えた背景には、インターネットに接続できる携帯電話の普及がある。"

○ブログを書く目的の違い

"英語ブロガーの40%近くが、ブログを書く目的は興味のある分野で相手と積極的に意見を交わし、世間からの認知度を上げることと答えている。日本人ではそれは5%に過ぎない。
また、英語ブロガーは自分で選んだ情報やそれらに対しての思考を書き留める目的でブログを利用する。
"

"では、日本人はなぜそうではないのか。
ネット評論家の伊藤氏によると、長い間日本人にとって日記とは学校の夏休みの宿題で強制的に書かされる義務であった。
その習慣が根強く残っているので、日記がブログに変わってもアメリカの積極的なスタイルに比べて、日本人のブログは極めて個人的で当たり障りのない内容なのではないか。"

…ちょっと強引じゃない?ネット評論家の伊藤さん(笑)
ブログやmixiって、みんな書きたいから書いてるんじゃないの?いまだに義務で書かされているみたいな論説ですよね。

でも日本人って、みんなが、友達が書いてるから、ボクも、アタシも参加してなんか書かなきゃ、っていうノリなのかな?
…世も末です(^_^;)

中学生や高校生ならそれでいいでしょうけど、ハタチ超えた大人がそれをやっちゃイカン。

"日本は裕福な国である。ほとんどの家庭にPCがあり、ブロードバンドが普及し、携帯電話はネットに接続できる。それらが日本のブログブームの要因だ。
また電車での長い通学・通勤時間は日本の特色で、日本人ブロガーの約40%がそれらの時間に投稿している。"

…なるほど、こういう切り口で来ましたか。この辺は素直に読めます。

"アメリカでも無線LANが普及しネット接続できる携帯電話が増えれば、日本のようなスタイルに変化するだろう。
日本のように常に記事を投稿できる環境が整えば、短くてもっと頻繁なブログの投稿が行われるはずだ。
そしてアメリカでも、政治について言及したり自分の意見を主張するような内容よりも、動物や子供や今日食べた昼食についての話題に変わっていくだろう。"

えぇーっ?それは子供や学生さん、もしくは語弊があるかも知れませんが一部の専業主婦の方に限っての話でしょう。

僕はあくまでブログを書く環境の違いのせいではなく、自分が何を書きたいかだと思いますけどね。

自分はいつも書きたい事を思いつくと、携帯のメールに書き溜めて一度未送信のまま保存しておきます。それなら電車の中でも出先でも書けますからね。だから僕の携帯の未送信フォルダの中は書きかけのネタだらけになってます(笑)

そして後の展開を考えたり文章を推敲したりして、ある程度仕上がったら一旦PCに送信します。

携帯電話のちっちゃい画面で書いた文章って、どうしても短かかったり改行が多かったりしてみすぼらしいですから。

そしてパソコンの画面でバランスを見て修正後、各サイトにアップします。

※以下は僕が他で書いてたネタですが、内容が少し被ってるので一緒に書いておきます。

--------

■mixiやブログに広がる格差

他人に見てもらうのが前提のブログは、自分を売り込むための強力なプロモーションツールです。

それが個人の日記と決定的に違うところです。

利用しない手はありません。

自分の思考や意見を毎日アウトプットする作業は、自分の表現力を高めるための非常に重要な訓練であり、ブログはそのための手段です。

例えば、毎日mixiやブログを書く人と、それらを読むだけの人。

数ヵ月後、両者には大きな差が開いているでしょう。

そのことを理解しているか。意識しているか。

書く事がない、伝える事がない、主張する事がない、という人には、携帯メールで思いついた事をメモする方法を是非お勧めします。

--------

いやー、自分にとってはタイムリーな記事でした。
今後も見てくれる人に有益な情報を発信していきたい、と自分自身改めて思いました。

あと、すみません。
Japan Times、2週間ほど借りっぱなしです。

ヘンリーに怒られる(^_^;)
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