「共有地の悲劇」

ここでは、「「共有地の悲劇」」 に関する記事を紹介しています。
仕事で調べ物をしていて、ふと目に止まった言葉です。

「共有地(コモンズ)の悲劇」とは、牧草地のような共有地において、それぞれが無秩序に資源を消費していくと、やがて各々の取り分がなくなるという理論です。アメリカの生態学者ギャレット・ハーディンによって1968年に発表されました。
資源管理の必要性は、地球環境問題や石油などの天然資源に対しても当てはまります。

個々のユニットのパフォーマンスが最大限に達したとき、エリア内の資源は枯渇し、個々の利益はしだいに下降線を辿り始めます。

それを防ぐには、あるいは統制するにはどうすればよいのか。
現実には様々な思惑やしがらみの中で、より良い解決策を導き出さねばなりません。

長期的な計画の元で、資源が劣化しないように誰かが管理をするのか。
結果だけに目をやり、パフォーマンスが落ちてきたら新たな参入者と入れ替えるのか。

オープンアクセスの共有地ではないのですが、仕事で似たようなケースがあったので、少し考えさせられました。
関連記事
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://ksite.blog4.fc2.com/tb.php/148-072e66a5
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック