関西在住の雑貨店主が「心に移りゆくよしなし事を、そこはかとなく書きつく」ります。

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■フリーマーケット(ガレージセール)出店

アクセサリー販売でちょっとしたビジネスアイデアを思いついたので、まずはマーケッティング目的で今年の夏フリーマーケットに出店しました。


7月上旬の日差しとはいえハンパではなく、しっかりと日焼け止め対策をしていたにも関わらず焼けました。
今回はテスト出店ということで、本命であるアクセサリーの仕入れは抑え目にし、商品のバリエーションを増やして集客力を上げようと、友人や知人からいただいた古着や雑貨を中心に並べました。
事前に下見していた通り、会場の客層はファミリー層と学生が多く、男女比は4:6くらいでした。

実際に出店してみると、もしかしたら大阪のフリマの特徴なのかも知れませんが、未使用の新品であろうが、高価なブランド品であろうが、容赦なく買い叩かれる完全な買手市場です。特に今回参加した会場は約300ブースと規模が大きいためか、フリーマーケットに精通した常連のお客さんの来場が多く、値切り慣れている感じでした。

MBA理論の製品戦略の中に「当たり前品質要素(充足されれば当たり前、不充足で不満)」(参考:狩野モデル)というのがありますが、コレに近い「安くて当たり前」的な感覚ですね。

私の出品した定価約2万の新品タグ付きのDIESELジーンズさえ、5,000円でも買い手が付かないくらいでしたし、だいたい相場はどこも千円札でお釣りがくるくらいの値段設定で、それが昼過ぎには200円や100円になり、終了間際には出品者も持って帰るのが面倒なのか無料になったりします。
まあ、自分も客として行く時は、いつも値切り倒しますからねぇ。妻も店番の合間に、GAPのキレイ目のスプリングコートを200円で手に入れていましたし。

売り上げの方は、初めての出店にすれば上出来でしたが、肝心のアクセサリーの販売は芳しくありませんでした。今回はテスト販売が目的だったので、子供服や生活雑貨などをアクセサリーと混在させて販売してしまったのが原因です。店頭での商品の反応や売れ筋を見極めようと思っていたので、いくらアクセサリー以外の売り上げが良くても今回の結果では本末転倒です(苦笑)

恐らくメジャーなフリーマーケット会場よりも、大型の商業施設などのそばで催されている小さめの会場の方が、店舗でショッピング目的のお客さんが流れてくるため、 もう少し高めの単価で売れるのではと思います。
また小遣い稼ぎなら、フリーマーケットで格安で手に入れたブランド品などを、別のフリーマーケットやヤフオクで転売、あるいはリサイクルショップに持ち込むというのもアリかも知れませんね。

遅くなりましたが、販売する品々の提供や当日の差し入れ・応援・手伝いなど、今回の出店にご協力いただいた皆様、ありがとうございました。



■レンタルボックス出品

11月から、ある大型商業施設の中にある店舗のレンタルスペースを借りて、そこでアクセサリー類をテスト販売しています。お店の中の商品棚の一部をレンタル契約して、そのスペースに自分の売りたい商品を並べて販売できるシステムです。


やはり最初は思うように売れず苦戦しましたが、店頭のPOPや飾り付けを試行錯誤するなど購買へ至るアプローチの方法を工夫するうちに徐々に売れ始めました。今はクリスマスシーズンということもあって、アクセサリーのほか、化粧品や時計などがコンスタントに売れています。

ターゲットの顧客層は10代半ばから20代前半の女性なのですが、商品の補充を兼ねて毎週店舗に通っているうち、商品の売れ行きから彼女達のシビアな購買傾向が掴めてきました。


いよいよ年始から、本命の携帯サイトによる販売を手掛けていこうと思います。
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『逆説の10ヵ条』
  1. 人は不合理で、わからず屋で、わがままな存在だ。
    それでもなお、人を愛しなさい。
  2. 何か良いことをすれば、隠された利己的な動機があるはずだと人に責められるだろう。
    それでもなお、良いことをしなさい。
  3. 成功すれば、うその友だちと本物の敵を得ることになる。
    それでもなお、成功しなさい。
  4. 今日の善行は明日になれば忘れられてしまうだろう。
    それでもなお、良いことをしなさい。
  5. 正直で率直なあり方はあなたを無防備にするだろう。
    それでもなお、正直で率直なあなたでいなさい。
  6. 最大の考えをもった最も大きな男女は、最小の心をもった最も小さな男女によって撃ち落されるかもしれない。
    それでもなお、大きな考えをもちなさい。
  7. 人は弱者をひいきにはするが、勝者の後にしかついていない。
    それでもなお、弱者のために戦いなさい。
  8. 何年もかけて築いたものが一夜にして崩れ去るかもしれない。
    それでもなお、築きあげなさい。
  9. 人が本当に助けを必要としていても、実際に助けの手を差し伸べると攻撃されるかもしれない。
    それでもなお、人を助けなさい。
  10. 世界のために最善を尽くしても、その見返りにひどい仕打ちを受けるかもしれない。
    それでもなお、世界のために最善を尽くしなさい。


「逆説の10ヵ条」は、以前友人と参加したコミュニティビジネスのセミナーで教わった言葉です。

本屋で見かけて衝動買いした「10年後あなたの本棚に残るビジネス書100」(神田昌典/勝間和代 ダイヤモンド社)を読んでいると、この「逆説の10ヵ条」が書かれた『それでもなお、人を愛しなさい』(ケント・M・キース著 大内博訳)が紹介されていたので、久しぶりに読み返しました。


これからボランティアやソーシャルビジネスを通じて社会貢献したいと思っている人、または起業を目指している方には少々酷な話かもしれませんが、社会的に正しいこと、世の中のためになるようなことを行おうとすればするほど、様々な困難が立ちはだかります。

それらが魅力的な事業内容であって、あなたが成功しそうな時ほど、周囲の妬みや嫉妬、負のエネルギーに悩まされ、時には信頼する仲間内からの裏切りや足の引っ張り合いに直面します。

それらを乗り越えてなお目標に立ち向かうには、這いつくばっても前に進もうとする粘り強さと強い精神力しかありません。

ノーベル化学賞を受賞された、下村氏の研究を支え続けたのは「困難はただ乗り越えろ」という彼の信条だったとの記事が読売新聞(2008年12月11日)にありましたが、周りの声に左右されず「やると決めて実行する」強い意志と行動力を兼ね備えることが必要ですね。

自らの人生を誇り高く生きるために。

(原文)
1. People are illogical, unreasonable, and self-centered. Love them anyway.
2. If you do good, people will accuse you of selfish ulterior motives. Do good anyway.
3. If you are successful, you will win false friends and true enemies. Succeed anyway.
4. The good you do today will be forgotten tomorrow. Do good anyway.
5. Honesty and frankness make you vulnerable. Be honest and frank anyway.
6. The biggest men and women with the biggest ideas can be shot down by the smallest men and women with the smallest minds. Think big anyway.
7. People favor underdogs but follow only top dogs. Fight for a few underdogs anyway.
8. What you spend years building may be destroyed overnight. Build anyway.
9. People really need help but may attack you if you do help them. Help people anyway.
10. Give the world the best you have and you'll get kicked in the teeth. Give the world the best you have anyway.
[逆説の10ヵ条 - 「それでもなお、人を愛しなさい」より]の続きを読む
本日、かねてから準備を進めていたNPO法人の設立申請の手続きのため、大阪府庁に行ってきました。

大阪の府庁舎本館は各都道府県庁舎の中で最も古く、今から約80年前、大正時代に建てられた趣のある建物ですが、老朽化が進み、設計の古さが否めず何かと非効率で生産性が上がらない造りで、利用者の立場からもかなりの不便を感じました。

具体的には、エレベーターが旧式で遅い、コの字型の建物のそれぞれの端に男性用と女性用のトイレが別々にあり不便、本館に収まらない部署が周辺施設に点在している等です。

結局、なかなかエレベーターが来ないので、府民活動推進課のある6階まで階段を使いました。

現在、そうした府庁舎の老朽化や耐震強度の問題で、橋下知事の元で庁舎の建て替え、耐震補強、移転などの案が検討されていますが、今の不便な庁舎を使うくらいなら早急にWTC(大阪ワールドトレードセンタービルディング)に府庁機能を移すべきだと思います。
まあ、豊臣秀吉から脈々と続いてきた大阪の政治の中枢として、大阪城周辺の地にこだわるのもわからなくはないですが、今の立地もとりわけ便利という程のものでもないですし、どの方法を選択しても長所と短所があって、それぞれの利権や既得権の絡む話になりますから。

ただ、府庁の移転には府議会の3分の2の賛成が必要なため、そう簡単にはいかないでしょうね。


【現庁舎はWTC移転の場合でも保存される】

さて話をNPO法人に戻します。

プランの構想から約1年。私の独りよがりのアイデアから、何とか具体的にNPO設立の申請まで持って来られたのは、ひとえに活動に賛同してくれた皆さんの協力があってのことだと感謝しています。本当にありがとうございます。
また僭越ながら、私が発起人ということで、法人の理事長を務めさせていただくことになりました。よろしくお願いします。

ここから行政による約4ヶ月の認証作業を経て、いよいよNPO法人としての認証若しくは不認証の決定が行われます。

晴れて認証を受けたあかつきには、微力ながら我々のNPO活動を通じて、世の中や子供達の未来のために積極的に社会貢献してゆきたい、切にそう思っています。
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